結論からお伝えすると
中学受験においても、人生においても、
「プロセスを大切にする」
これを意識してほしいなと思います。
▶ 子供の成績に応じてどのように対応してますか?
中学受験での話をします。
ある模試、あるテストで子供がすごくいい成績だった時
喜びを感じられると思います。
とはいえ、
これはあくまで小さな小さなプロセスです。
悪い点数を取っても、それもプロセスです。
中学受験そのものも長い人生ので考えると
ほんの小さなプロセスです。
このことをまずはしっかり理解してください。
親であるあなたがです。
このことが理解できていると、
腑に落とせていると、
子供がもし悪い点数をとっても怒らないでしょう。
成績、点数によって喜怒哀楽をしなくなります。
成績、点数によって喜怒哀楽をしてしまうのは、
あなたが数字、点数で子供を判断、評価していることです。
点数が悪い、という事実は本人も分かってます。
事実は事実です。
変えられない事実に怒っても仕方ないですよね。
本人も凹んでいるのに、そこに拍車をかけて親が怒ったら、
この瞬間に自己肯定感を下げる要因を作ります。
▶ では具体的にどのように考えて対応するといいか
私であれば
おそらくどちらも似たような対応をします。
いい点を取った時は、「頑張ったね」、とまずは認めてあげる。
悪い点を取った時は、「頑張ったんでしょ」とまずは行動を認めてあげる。
その後、どこまでできて、どこが伸びしろなのかを探します。
ここで放置せずにどういう状況なのか、見てあげてください。
点数が悪い時は、それは伸びしろだらけですよ。
30点を取ってくれた時は70点分が伸びしろです。
この70点をどのように獲得していくか、
このプロセスを考えるのが
優秀なお父さんお母さんであれば実力の見せどころだと思います。
これができるようになると、親も楽しくなってきます。
子供の成長や悩み、を肌で感じられるようになります。
まさに親子で伴走している感覚になります。
たとえ中学受験が失敗したとしても、
そのプロセスはとても意味あるものだと思います。
親子で頑張ったプロセス、軌跡、です。
失敗したからこそ学べることもあるはずです。
もちろん、失敗するための受験ではないので
願うは合格です!
これが親子でできたら最強じゃありませんか?
親子で中学受験を伴走するためのセッションもさせていただいてます。
