【親子関係が連鎖した実話(2)】「私」がどんな大人になったか

続編なので前の記事から読んでくださいね!

さて、ここではネガティブ感情をシャワーのように
浴びて育った「私」が
どんな大人になったのかを書いていきます。

▶ できあがった価値観

私にどんな価値観ができあがり、
どんな人間になったかというと、

・自分はできない
・周りの芝が青く見える
・いくら頑張ってもまだまだと思う
・人は腹黒い→人を信用できない
・人のダーク、闇を探してしまう
・自分が悪い、自分のせいと思ってしまう

要は、自己肯定感が低く、自己否定、他者比較
をしまくっていました。

▶ 「自分」が分からない

そして、さらに、
母を意識しながらの生活なので、
決定的だなと思ったのは、

「自分」が分からない

でした。
自分が何をやりたいのかが分からない。

するとですね、
大学はいい大学に行ったかもしれないけど、
数学が好きだったから理系に。
さらにそこから行けそうな大学に絞り、
まだこれならいいかな、という学科、
情報科学科に入学しました。
(数学科、、、などには興味なかったので)

もちろん、大学ってそういう軽い気持ちで
決める人も多いと思うけど、
私は「自分」が分からなかったからそういう選択を
したんだなって思います。

▶ 「自分」が分からなかった理由

さらに掘り下げます。
この「自分」が分からなくなった理由について
自分なりに分かっています。

これは、自分の「好き」の体験ができなかったから。
習い事が分かりやすい例かもしれません。

私たち兄弟は幼児からスイミングをガッツリやってて、
その他、ピアノ、書道は兄弟3人みんな同じ
習い事を当たり前のようにやってました。

スイミングこそ、小学校5年生で受験のため
辞めましたが、ピアノと書道は小学生~高校まで
みんなやり切りました。当たり前のように。

もはや、好きも、嫌いもなく
当たり前にやっていた感覚。

そして、スポーツが大好きだった私は
中学で部活のバスケをやりたい!と
頑張って言ってみたものの一蹴される。

自分の「好き」を叶えられなかった経験ですね。

そして、習い事だけではなく、
服や髪型、などの「好き」が叶えられない。
そもそも気付いた時には何が「好き」かが分からない
状態だったと思います。

▶ 「好き」が分からないと、結婚まで影響する

これは大問題なので書きます。
私自身が身をもって経験してしまいましたw

自分の「好き」が分からないと、
どんな人と結婚したいのかが分かりません。

これは一大事ですよね。
当時の私は、適齢期に近くにいた人と結婚しました。

今となっては、人生の中でようやく気付けた
転換期になったのでその結婚自体も間違ってなかったんだ
と思っていますが、

我が子にそんな経験しなくていいと思ってます。

▶ まとめ:「好き」を大切にしてほしい

最後に、心を込めてお伝えしたいことは
みんなの心にある「好き」を大切にしてあげてください。

そして
子供の中にある「好き」を大切にしてあげてください。
その時、「嫌い」も大切にできると思います。

食べ物の好き嫌いも、あっていいんです。
これが好きなんだね。
これが嫌いなんだね。
受け止めてあげてください。

親として、大げさなことはできなくていいんです。
そういう自身の気持ち、子供の気持ち、
を大切にしてあげてほしいなって思います。




次の記事では、
こんな大人に育った「私」が
どんな子育てをしてしまったのか、、、、
を書きたいと思います。

子供の感情がどれだけ大切か、
その前に、親の感情がどれだけ大切か、

身をもって体験したので
「感情教育」として
伴走しながお話させていただいています。

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ここまで読んでくださってありがとうございます!

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